2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
映像詩である。 描いても描いても描き尽くせない人の心を映画という媒体に結晶させている。 想像力に訴えかけるファンタジーの真髄と言うべき作品である。 傑作。
高度成長期に実際にあった事件(飯塚)とその当事者を描いたドラマである。 国家権力を背景とした官僚や政治家の理不尽と不正と闘った税理士の、己の節義を貫いた姿に勇気づけられる。 また、家族や理解者や師匠たちが意気に感じて協力する姿に心を打たれる。…
今月8日に、タイトルの件で戯れ文を書いたが、念のためにその後の気づきを書いておきます。 まず、記憶違いがあって、文字そのものも左右逆に書かれていたこと。 (mitsukoさんのコメントにある鏡文字で書かれていた) そして、海外のニュース報道を見てい…
昔看板です。 昨年9月のJR波佐見ウオーキングの時に、中尾地区で撮影した。 醤油や味噌は日々の暮らしでは欠かせないが、運ぶのがたいへんなしなものである。 スーパーや配送や自家用車がポピュラーではなかった時代には、つくるところや売るところが、各…
長崎に投下された原爆と現代を詩的に描いた作品だ。 戦争が奪うもの、核兵器が奪うものは、未来でもある。 起こったことと、起こったことのその後の時間がラストシーンに象徴的に描き出される。 夏休みの学校の登校日には、こういうものの上映会を全国的に催…
一言(ひとこと)レビューです。 1920年前後の英国からのアイルランド独立をめぐる抵抗と内戦。 他国からの侵略的抑圧の恐ろしさがビリビリと伝わってきた。 そして、圧政を敷く権力が人間を鬼畜に化けさせることを。
一言レビューです。 「皆さん、自分が本当に好きなものを見つけてください」 恩師を囲む会で教え子たちの孫へ語りかける内田百先生。 心魅かれる人やものごととの出会いと、それを真剣に追い続けることが人生を豊かに味わい深くする。 そんなメッセージが聞…
このタイトルを右から読むとambulance。救急車。 N県S市の救急車の正面には、タイトルのように右から書いてある。 道路ですれ違うたびに、オヤ?と思ってしまう。 始めは何を書いてあるのかわからなかった。 そもそもこの単語の意味さえ知らなかったのだか…
今年は、横浜が開港されてから150年ということで、日本の欧米化や幕末から明治と近代について話題になることも多いことと思う。 昨年は、源氏物語成立確認より1000年ということで、イベントがあったり、テレビや新聞などでもしょっちゅう取り上げられ…
今年は、オスカー・ピーターソンを意識して聴いてみようと思う。 年末に、小曽根真のワークショップのドキュメントでオスカー・ピーターソンの魅力を技術面やハートの面で解析を試みる番組を見て、あらためてオスカーの偉大さを知ることができた。 私の大好…