アマビエがもう手に負えないと言ってるぞ多く繁るなハンタウイルス ・・・・・・ 中国武漢発祥コロナの頃、阿鼻丸という薬の名前の当て字を思いついた。近ごろ報じられるウイルスに繁多の字を重ねてしまうが、阿鼻叫喚の巷再来は御免であるからケシカラン言…
電柱を見るたび思えデブだぞと脅すあなたは電信柱 (電柱の啓蒙広告を見て詠む) ・・・・・・ 近所の電柱に行政の啓蒙広告が掲示されていた。年に一度の検診時にメタボ宣告を受け続けているが、無理して痩せようとは思わなくなった。それはともかく、ほとん…
今年また麦の実りの秋(とき)迎えジョッキに溢れる泡を夢想す ・・・・・・ 「秋」の字を訓読みで「とき」と読むのを知ったのは三国志を読んだ時だったような気がする。生活圏では麦秋を迎えている。収穫された麦はビールや焼酎の原料になるという。 (佐賀…
≪発音や言い回しが五島弁≫ 【用例】 来週はみゃーひ29℃ ち予報に書いちょったよ。鯉のぼりも片付かんうちに真夏ん来てしまうよ。いっだなんでんへんなか。 【一般語訳】 来週は毎日29℃と予報に書いていたよ。鯉のぼりも片付ないうちに真夏が来てしまうよ…
薔薇(そうび)なる難しい漢字を書けませんバラを見るたび思い出すけど ・・・・・・・ 読めるが書けない漢字はたくさんあるが、薔薇も書けない。練習して覚えたとしても何日記憶がもつことか・・・。久留米市美術館に行ったら広いバラ園にさまざまな品種が…
駅ピアノ 見かけるたびに思います もしもピアノが弾けたならばと ・・・・・・ 駅に置かれたピアノを上手に弾いているのに出会うと立ち止まって聞き入ってしまう。 どこの駅でだったか忘れたが、高校生男子が上手に弾いているのに聴きいって、発車間際まで聞…
初夏の風 色まで青く澄み渡る 背伸びしながら歩いてみたよ ・・・・・・ 有明海沿いの干拓堤防を散歩した。干潟ではムツゴロウがぴょこぴょこ動いていた。
詐欺どもがあの手この手で送り来る騙しのメールを駆除削除する ・・・・・・ 半年くらい前に、たまたまネット通販で物を買ったタイミングに配達詐欺メールが来て、危うくひっかかりそうになった。実に巧妙に迫って来る詐欺とまで日々戦わなければならない面…
新茶買い祖母の遺品の宝瓶(ほうひん)でひと手間かけて甘露味わう ・・・・・・ 祖父が焼き物好きだったらしく、旅のお土産として祖母が貰ったらしい九谷の湯さましと何焼だかわからない取っ手のない急須である宝瓶が手もとに残っている。普段は安価な茶を…
◆ずっきゃあ ずっきょすっ・・・でくわす 鉢合わせする ぶつかる 【用例】 ◎◎は、こないだジェットホイルで元嫁とそん彼と ずっきょして隣ん席じゃったっちた。あんびゃくっのわるかったっち言いよったよ。 【一般語訳】 ◎◎は、このあいだジェットホイルで元…
妄想の夢は枯野を駆け巡り樹木さえもがコケティッシュに見え ・・・・・・ ここでいう枯野はワタクシの頭頂部とその中身のことであります。 (写真は過日旅先の筑後の公園にて)
使わない機能だらけのリモコンの表示の文字が小さくてイヤ ・・・・・・ 表示の文字が小さいばかりでなく、ボタンのサイズまでが小さくて、そそっかし屋としてはしばしばスマホ画面の押し間違い同様操作を誤ってしまう。バカにされているような気もするが「…
石穿(うが)ち命の水を導きし いにしえ人の辛苦尊し ・・・・・・ 佐賀県武雄市の灌漑用庭木ダムの周囲を散歩した。左回り右回りして約一時間。大正時代の石を加工した導水管が展示されていた。
解体や工事建設繰り返し街は生きもの姿変えゆく ・・・・・・ 日々、建物や道路や田畑が変わってゆく様子に出会う。何年か前の散歩中に、「街は生きものだなぁ」と心の中でつぶやいたその言葉が脳内に定着してしまっている。 (写真は過日近所を散歩中の時の…
◆しこ しこら・・・〇〇だけ 〇〇する分だけ 【用例】 A「元気しちょったかね?商売は順調んごちゃっね。」 B「どがんかこがんか 食ぶっしこらは稼ぎよっよ。」 【一般語訳】 A「元気にしてた?商売は順調みたいだね。」 B「どうにかこうにか 食べていく分だ…
若葉風そよぐ至高のよき季節 外歩きしよう何か見つかる ・・・・・・ 花粉だ梅雨だ猛暑だ寒いと出歩けない日は実に多い。今の時期に「出貯め」しておかないとと切に思う。 (写真は佐賀県武雄市の武雄神社にて・葉は鮮やかな新緑でした)
≪発音や言い回しが五島弁≫ ◆ゆーこっばきっ・・・言うことを聞く 従う 【用例】 あん子は素直にゆーこっばようきってん技術ん伸びっとん早かち思うよ。 【一般語訳】 あの子は素直に言うことをよく聞くから技術が伸びるのが早いと思うよ。
藤棚の贈りものかなかすかなる香りゆらぎてこころ満たせり ・・・・・・・ 笑顔で道を譲る女性ドライバーを見た。コーンのソフトクリームを乾杯のしぐさをしてから食べ始めた制服姿の高校生カップルを見かけた。何かの記念日だったのか何かが始まるのか。 藤…
≪発音や言い回しが五島弁≫ ◆よかとこれ・・・(◎◎だったら)いいのに 【用例】 今度ん日曜日は大雨になれば よかとこれ。運動会は好かんよ。 【一般語訳】 今度の日曜日は大雨になれば いいのにねぇ。運動会は好きじゃないよ。
斜めより射しこむ朝の日ざしから今日のページがめくられてゆく ・・・・・・ 春宵一刻値千金とはいうものの、超朝型人間としては春暁一刻値千金と言い換えて朝の気持ちよさを楽しんでいる。 (写真は過日太宰府にてのもの)
≪発音や言い回しが五島弁≫ ◆せがん・・・せがむ 駄々をこねる 【用例】 どこん子どんじゃろ、スーパーで「お菓子欲しいお菓子欲しい」ち、びぃびぃ泣いて床に大の字になって寝転がってせがんとのおったよ。 【一般語訳】 どこの子どもなんだか、スーパーで「…
花散りぬ若葉萌え出で若やぎて早くも夏のにほい間近に ・・・・・・ あれよあれよと五月になって、もうふたつき過ごせば今年も半分終わるということで、鬼に笑われてもかまわないので来年のことを考える。 (写真は居住地徒歩圏内のお茶畑)
≪発音や言い回しが五島弁≫ ◆ゆうてきかすっ ゆっきかすっ・・・諭す 注意する 説教する 言って聞かせる 説得する 【用例】 あがは◎◎と親しゅうしちょっもんの。サボらんで練習に出て来っごて、ようと ゆっきかせちょってくれんかね。 【一般語訳】 君は◎◎と…
◆こがらかす・・・①焦げつかせる ②子供をからかう、ばかす、軽く(悪意なく)いじめる 【用例・②の意で】 あがも人ん悪か。◎◎ばこがらかしたてん、真に受けっしょんぼりしちょっとぞ。あやまっちょけよ。 【一般語訳】 君も人が悪いよ。◎◎をからかったから、…
≪発音や言い回しが五島弁≫ ◆うってうっちゃがっ・・・ひどくのぼせる 【用例】 ◎◎かっ誘われっ、なれんサウナに行ったらうってうっちゃがってしもたよ。なれんともあっばって、どうも苦手んごちゃっ。 【一般語訳】 ◎◎から誘われて、なれないサウナに行った…
コロナ期の次なる危機は枯渇期か生殺与奪の海峡封鎖 ・・・・・・ イスラム革命防衛隊による海峡封鎖の影響が増してきている。資源なき日本人は枯渇欠乏窮乏にあえぐことになるかもしれない。釈迦牟尼世尊は慈悲を説かれし。皇尊(すめらみこと)は民のかま…
≪発音や言い回しが五島弁≫ ◆なっかぶっ・・・泣きべそをかく べそをかく 【用例】 ◎◎はすぐ なっかぶってん、あんまっ ひょうくっなよ。 【一般語訳】 ◎◎はすぐ 泣きべそかくから、あんまり からかうなよ。
改修で露出の地層珍しく期間限定貴重な景色 ・・・・・・・ 近所の河川改修工事で地層が露出していて、古代の流域の堆積や隆起などの土地の成り立ちの記憶と記録に出会えてパチリ。(佐賀県嬉野市の嬉野温泉公園にて)
◆くそびゃー・・・クロバエ ニクバエ (ぎんびゃー とも言う) 【用例】 庭に野良ネコん来てズンギッばしていて くそびゃーんたかっちょっよ。じゃーっげだ。 【一般語訳】 庭に野良ネコが来てウンコをして行ってクロバエがたかっているよ。キタナイなぁ。 ☆…
春風にふんわり離陸し揺蕩(たゆた)いて新天地に降り花を咲かせる ・・・・・・ 子供のころタンポポのふわふわした種を見つけたら摘んで息を吹きかけて飛ばして遊んでいたような気がするが、映画のシーンと混同しているのかもしれない。 ふんわりふわふわを…