五島弁やたくっブログ(はてな)

五島列島の独特の表現をもつ五島弁の会話を活写したいと思います。「やたくっ」とは、しゃべり過ぎのことです。

2023-01-01から1年間の記事一覧

流れ去るエンドロールを見るように(短歌)

流れ去るエンドロールを見るように時を映した雪降り積もる

忠臣蔵みたいなアルトマンの復帰劇

今回のオープンAIのアルトマンの復帰劇にニヤッとした日本人はけっこういるのではなかろうか。あっぱれの忠臣蔵みたいで。

ツワの花を褒める歌一首 (短歌)

恥ずかしと日陰を選び咲くツワは奥ゆかしくてそして美し

近詠数首 令和五年秋 (短歌)

秋草を分けて眺める十三夜いにしえ人の野遊びかくや山の端に昇り初めにし十三夜今年も秋は深まりてゆく冬越してまず咲き初め(そめ)よ山桜霜雪風はただ辛くとも

冬越してまず咲き初め(そめ)よ山桜 (短歌)

冬越してまず咲き初め(そめ)よ山桜霜雪風はただ辛くとも#山桜#落葉#わくら葉#病葉#越冬#紅葉

キンモクセイ秋の刹那を浄土にす

キンモクセイ秋の刹那を浄土にす#キンモクセイ#きんもくせい#金木犀

十六夜越しの丸い輝き (短歌)

いわし雲たなびく空に入り残る十六夜越しの丸い輝き

粒粒辛苦の秋の刈穂田 (#短歌)

酷熱の夏を乗り越え実り得た粒粒辛苦の秋の刈穂田

外に出ぬ無精の言い訳・・・月は隈なきをのみ見るものかは #短歌

外に出ぬ無精の言い訳こじつけて月は隈なきをのみ見るものかはと#短歌

進もうとする道を信じる (短歌)

満ちてきた昨夜(ゆうべ)とは違う月を見て進もうとする道を信じる

蔑老の日という言葉が浮かんだ敬老の日

近所の図書館に行って静かな時間を過ごしていると、学習エリアに新聞を持ち込んだ推定古希老がバサッバサッと耳障りな音を立てて数ページを騒がした後に電話の着信音しばし。「何ね?何ね?もしもし、もしもし(電波状態が悪いらしい)俺や、市内におる。も…

言いがかりとの闘い

東アジアサミットではこの資料は配布されたのでしょうかね。

旧ツイッターのX

旧ツイッターのXという表現を見聞きするたびに某宗教団体を思い出します。あの団体は今でも報道では素直に本名で呼んでもらっていないようです。

精霊送る盆の日に (短歌)

今宵には精霊送る盆の日に朝露を置く出穂(しゅっすい)を見る

Xはじめました

とある施設のお知らせ掲示板に「ツイッターはじめました」というポスターが貼られていたが、「Xはじめました」だと、なにか謎めいた怪しいことが始まった感じがしそうです。

入道はまだか (短歌)

入道はまだかまだかと蝉たちが声を合わせて空を震わす

伝統産業賛歌(短歌)

時を超えなごみ与える手仕事が日々の暮らしに彩りを増す・・・私たちの暮らしの中にある道具類のなかで、陶磁器や木工品などのなかに伝統がはぐくんだ手仕事の要素を残したものが残っている。自動化や機械化や量産品が常態化のなかで、手仕事の工程を想像し…

『声かけ事案』・・・本物の変質者やその類のための世の中

立ち寄ったスーパーの前にシバわんちゃんがつながれていて、可愛かったので思わず笑顔になったら、居合わせた姉妹らしい小学生も「可愛いかね」と言いながら目が合った。「可愛いかね!」と声を出したかったけれども、『声かけ事案』で変質者扱いされるのは…

プーチンよ神妙に縛につけ (短歌)

短冊に書いて願うぞプーチンよ神妙に縛につけ七夕近し

壺中の天 (短歌)

それぞれになにがしか持つ壺中の天に潜りまた出で浮世をしのぐ

行く道を信じて行けと野の仏 (短歌)

行く道を信じて行けと野の仏そのほほ笑みにだいじょぶだよ俺

誤認を生む五島市観光協会のホ-ムページ

・・・先日、ちょいとした縁で関東からの観光客たちと嬉野温泉&一献と楽しい数時間をともにしたのですが、私が五島福江の出身ということを話したら、地理関係がわからないということでしたので、説明のためにスマホで検索しあいながらビックリ! 観光に訪れ…

解体が進む嬉野医療センター跡

解体が進む嬉野医療センター跡。病院棟の解体がかなり進み、ヘリポートと看護学校関連施設はまだ残っていました。跡地はどう生まれ変わるのか、隣接する西公園(中世山城跡)への導線は先に復元整備してくださいね。

平和公園でのG7首脳の表情にウルっときた

平和公園でのG7首脳の表情にウルっときたね。いつも遠くから見ていてほしいし、忘れないでほしい。

朝の畦道早起きが行く  (短歌)

両腕を180度の振り子にし朝の畦道早起きが行く

この色を緑というか (短歌)

この色を緑というか茶畑と山の若葉がにほひ競えり

入学式 思い出したりあの記念写真  (短歌)

背広着て新入学の姉の孫思い出したりあの記念写真

花王石鹼の広告だったのだろうか

佐賀県鹿島市で見かけた昔の看板。遠くない将来落下するか取り外されるかして見ることがなくなることだろう。この琺瑯看板はここでしか見たことがない。推測にはなるが花王石鹸の広告だったのだろうか。

脳裏残影 (短歌)

背広着て新入学の姉の孫思い出したりあの記念写真

植林の少なき山は春のいろどり豊か (短歌)

植林の少なき山はさまざまに緑輝く春のいろどり