五島弁やたくっブログ(はてな)

五島列島の独特の表現をもつ五島弁の会話を活写したいと思います。「やたくっ」とは、しゃべり過ぎのことです。

2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

扇風機再稼動

約二十年ぶりくらいに、扇風機を「再稼動」している。 この夏を前に買い求めていた。 気持ちとしては、なるべくクーラーを使わないで過ごそうと思っているが、梅雨明け以来 ずっと窓は開けっ放しで、扇風機だけで過ごしている。 湿度が低いのか、いまのとこ…

感想にかえて・・・毛利敏彦著「大久保利通~維新前夜の群像~」より

先日再読した、件名の書籍より、大久保利通の人物像について著者がふれた部分を 摘録します。 感ずるところがあった部分です。 1~2ページの まえがき より 「通常いだかれているお久保のイメージは、冷徹な官僚政治家であり、彼の人気は あまり高くない。…

吉田拓郎聴きなおし

拓郎ファンの同僚に、手持ちのアルバムをまとめて貸していたのが返ってきたのをきっかけに、ひととおり 聴きなおしてみた。 30枚以上の発表アルバムのうちの一部しかもっていないが、十代から聴いてきた月日が重ねられて熱いものが胸に湧く。 数ある曲の中…

万物まばゆし  (短歌)

雨上がる一面に濡れたアスファルトがレフ板となりて万物まばゆし

初盆という風雅のこころ (短歌)

あの世には慣れてきたかと問いかける初盆という風雅のこころ

電信柱

昨日、職場で大雨の話から、気候変動の話題になって、電信柱(でんしんばしら・・・念のため) の話になった。 この、「でんしんばしら」という言葉がなんともレトロな感じがして面白かった。 もちろん現代ではほとんどの人がデンチュウと言う。 そういえば…

大久保利通の伝記を再読開始

毛利敏彦 著 「大久保利通 ~維新前夜の群像~」の再読をはじめた。 維新に活躍した人たちの中で、大久保利通はあまり人気がないようだ。 鹿児島においては近年まで、憎悪の念さえもつ人が多かったとか。 私は、西郷隆盛、江藤新平ら、晩年で大久保と対立す…

まもなく夏の幕が開くのだ  (短歌)

梅雨空に蝉鳴く声のミスマッチまもなく夏の幕が開くのだ

テンペスト   池上永一 著 (小説)

久しぶりに小説を読んだ。 文庫で四巻という物量ばかりでなく、内容的にも読みごたえのある物語だったので 一言レビューしておきます。 清国という大国と、虎視眈々と支配強化を狙う薩摩とのはざまで生きる道を模索する 琉球国も、日本も経験した黒船ショッ…

弁当のふたに5粒を残せり (短歌)

なんというバチあたりなことしてしもうたか弁当のふたに5粒を残せり

レバ刺し禁止について・・・東京新聞の社説より

以下は、東京新聞7月1日の社説の後半部分です。私は、強く共感をおぼえています。「一連の調査の中で、牛の肝から腸管出血性大腸菌O157が見つかった。胆管から肝臓内部に入り込んでおり、加熱では処理できない。このため厚労省は、ユッケより重い提供…