五島弁やたくっブログ(はてな)

五島列島の独特の表現をもつ五島弁の会話を活写したいと思います。「やたくっ」とは、しゃべり過ぎのことです。

2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ボンタンアメ

「昔看板」シリーズ第二弾である。 嬉野市の焼山バス停付近で撮影。 確かに、ボンタンアメというお菓子が子供のころあった。 たぶん、今でもあるだろう。と書いたところでボンタンアメをネット検索してみよう。 セイカ食品株式会社 いやはや、明治36年創業…

源氏物語を読み終えて

源氏物語を瀬戸内寂聴訳でようやく読み終えた。 光源氏の在世中の物語と「宇治十帖」と呼ばれている光源氏亡き後の物語の大きく二部構成になっている。「宇治・・」のトーンが前半と違うのは、作者の紫式部が「宇治十帖」を宮仕えを終えて出家した後に書いた…

ボールペンを使い切る

貧乏性と笑われるのを覚悟のうえで所感を少々・・・ ボールペンのインクを使い切るというのは、たいへんメデタイと思うのである。 人生に例えれば古希をはるかに過ぎて天寿をまっとうしたという感じ。 なぜなら、ボールペンのインクを使い切ること古来マレな…

秋吉(穐吉)敏子さんのコンサートが長崎で開催される!

今年の11月3日に、長崎市のブリックホールで行われる秋吉敏子さんのコンサートのチケットの手配を済ませた。 旧、満州で育ち、戦後、生活のために進駐軍のクラブでピアノを弾きはじめ、ジャズに興味を持ち、才能を認められ渡米。 モダンジャズの草創期の…

夏目漱石の当て字

岩波の漱石全集で、いくつかの作品を読んだことがある。 読みやすく文字を直した文庫版で読むのとは一味違う面白さが味わえたことのひとつが、漱石の当て字である。 現代では、当て字での表現はあまり使われないし、使っても間違っているくらいにしか受け取…

知足の心を感じました。

ある、農家のおばあちゃんから聞いた話である。 そのおばあちゃんは、棚田で有名な、長崎県波佐見町の鬼木地区という。かなり山の上のほうに住んでいる。 その鬼木地区だが、行くたびに山の景色が違って見えるのが面白い。 その日の天気によって、雲がかかっ…