五島弁やたくっブログ(はてな)

五島列島の独特の表現をもつ五島弁の会話を活写したいと思います。「やたくっ」とは、しゃべり過ぎのことです。

2012-01-01から1年間の記事一覧

忙中の閑と歌を詠みけり  (短歌)

昨日今日超繁忙の昼休みに忙中の閑と歌を詠みけり

かんころ餅の味思い出す  (短歌)

お湯割の芋焼酎の香り濃くかんころ餅の味思い出す

ちらっと写る客の笑顔にシンパシー熱し  (短歌)

コンサートのDVD見るちらっと写る客の笑顔にシンパシー熱し

第六回 ビジネス訳・西郷南州遺訓  7ページの7

西郷隆盛の言行や、書簡、漢詩作品や逸話などを記録した「西郷南州遺訓」を、大意をつかむために現代語に訳していきます。 自分の身近な暮らしのための理解のためにいたしますから、国家や政府に相当する原文を、組織や企業に置き換えるなどの意識的で大胆な…

原発稼働の希求の声か   (短歌)

チカチカと夜道を彩る電飾は原発稼働の希求の声か

八甲田山

まず、このような映画を作ったということに対して、関係者に敬意を持った。 映画を見て「敬意」を感じるというのも、ストーリーへの感動とは別の心の働きを 自分の中に発見した。 史実として、明治時代の日露戦争を前にした時期に300名近くが命を落とした…

居酒屋兆治   (映画・1983年)

義理堅い男、忍耐の男、そして、優しい男を高倉健が好演している。 先日亡くなって、高倉健の最新作でも共演し、その演技に高倉健が感銘して涙したという大滝秀治も出演し、味のある人生の含蓄を表現している。 大原麗子の役どころが、なんとも悲しすぎるの…

開封要注意アイテム

水の入った牡蠣の袋や、キムチ風というか中華風の「大豆もやし」の袋を開けるのはハラハラものである。 拙者は不発弾処理隊になったつもりで開封する。 慎重にやらなければ、予想もつかない方向に中身が飛散して、掃除をしなければならならなくなり、せっか…

夜ごと増え行くチカチカの灯り   (短歌)

脱原発卒原発の声高し夜ごと増え行くチカチカの灯り ・・・日本人もクリスマスが大好き・・・ 言うまでもなく、これはアイロニーです。

輝ける未来に向けてガンバロウ  (短歌)

輝ける未来に向けてガンバロウ自分に言ってる休日出勤 ・・・勤労感謝の日に詠める歌一首 日高の茂和49歳・・・

わさび風味のポン酢和え もやしに大根おろし添え

簡単で、ヘルシーなおつまみである。しかも廉価この上なしのおつまみをつくりました。 手順は超お手軽です。 もやしをレンジでチン。 大根おろしをゴリゴリッとおろして霙にまぶし、ただのポン酢では芸がないので、 わさびを溶かし込んだものをかけまわして…

十草(とくさ・木賊)と焼き物の縁・柄名の由来

食器の柄のモチーフである木賊(とくさ)と書かれる植物のことを、実用和食器の業界では十草と書くことが多い。焼き物の製造にかかわる業者の庭先には、この植物を植えているところが過去の名残りとしても多い。今日、長崎県窯業技術センターに行ったときに…

ディア・ドクター  (映画・2009年)

笑福亭 鶴瓶が演じる、訳有り医師の人間力に圧倒される。 笑福亭 鶴瓶の瞬間的な目の演技が伏線的こ働くのが見逃せない。 ・・・・・・ あってはならないことはあってはならないのだが、うーむとうなってしまうような物語展開に いつまでも考えさせられるも…

空が蹴鳴らすバスドラムなり  (短歌)

ぴかっどどーん天下無敵の重低音空が蹴鳴らすバスドラムなり

同じお茶でも湯のみの釉薬で違った茶に見える

写真は、同じ急須から同時に注ぎ分けたお茶です。 同じメーカーの同じ形をした湯飲みですが、左側が青磁がかった色合いの釉薬をかけたもので、 右側のは白磁の色が反映する釉薬をかけたものです。 青磁がかった釉薬をかけたほうの湯呑みに注いだお茶のほうが…

ジャズ大名  (映画)  1986年

筒井康隆原作のこのドラマは、ラジオドラマにもなっており、二十歳くらいのころに エアチェックしたそのテープを何回も聞いたので、ドラマの主人公とも言える タララタラララタタッター♪ のメロデイは、映画のはじまる前から脳裏を駆け巡った。 ジャズを聴き…

お母さんお気の毒です  (短歌)

お母さんお気の毒ですキャラ弁にデコ弁流行り悩みが増える

なんとなくなんとなく心ゆるやかになる (短歌)

なんとなくなんとなく心ゆるやかになる日曜の朝聴くビル・エヴァンス

今日この道を通れてよかった

あぜ道に彼岸花の縷々並び咲く今日この道を通れてよかった

単騎、千里を走る  (映画・2005年)

領土問題で、わが国と中国や韓国との軋轢が激しくなっている時に、いい映画を見たと感じた。 涙を催す感動があった。 国籍や民族を超えて、共感が人を動かし、人をつなげていく。 人の心の美しさに、人が共鳴する。 一人の人間の思いの強さが、乗り越えるの…

映画「あなたへ」と海への散骨、そして故郷。

映画「あなたへ」を見た。高倉健演じるクラさんの旅は、「生きる」ことの意義をあらためて自分に問う、いや、問わせられる旅だったのだと思う。人それぞれの人生は人それぞれの流れ行く時間であり、流れ去った時間でもある。見終わって、そんなことが思い浮…

ひと雨ひと雨

「ひと雨ごとに涼しくなりよるごたっね」 と、今週の台風の通過のあとに同僚が言った一言が、まだ脳裏に残っている。 幼いころに、祖母から何度も何度も聞かされた 「ひと雨ひと雨寒くなりひと雨ひと雨暑くなる」という言葉そのままだったからだろう。 ・・…

超えて一山しばし一息  (短歌)

秋来ぬと秋刀魚光りて告げぬれば超えて一山しばし一息

与野党の攻防という言葉あり  (短歌)

与野党の攻防という言葉ありまるでゲームかスポーツみたい

バチあたりとは思いながらも  (短歌)

クーラーを起動せしめるボタン押すバチあたりとは思いながらも

わが胸のうちにふるさとはあり  (短歌)

城跡に石垣鬼岳電波塔わが胸のうちにふるさとはあり 防波堤鬼岳石垣電波塔わが胸のうちにふるさとはあり

扇風機再稼動

約二十年ぶりくらいに、扇風機を「再稼動」している。 この夏を前に買い求めていた。 気持ちとしては、なるべくクーラーを使わないで過ごそうと思っているが、梅雨明け以来 ずっと窓は開けっ放しで、扇風機だけで過ごしている。 湿度が低いのか、いまのとこ…

感想にかえて・・・毛利敏彦著「大久保利通~維新前夜の群像~」より

先日再読した、件名の書籍より、大久保利通の人物像について著者がふれた部分を 摘録します。 感ずるところがあった部分です。 1~2ページの まえがき より 「通常いだかれているお久保のイメージは、冷徹な官僚政治家であり、彼の人気は あまり高くない。…

吉田拓郎聴きなおし

拓郎ファンの同僚に、手持ちのアルバムをまとめて貸していたのが返ってきたのをきっかけに、ひととおり 聴きなおしてみた。 30枚以上の発表アルバムのうちの一部しかもっていないが、十代から聴いてきた月日が重ねられて熱いものが胸に湧く。 数ある曲の中…

万物まばゆし  (短歌)

雨上がる一面に濡れたアスファルトがレフ板となりて万物まばゆし