2009-01-01から1年間の記事一覧
このところ、数社が覇を競う「ネットでレンタル」の月あたり8枚コースに加入して、音楽や映画などを楽しんでいる。何年も前から、「こんなのあったらいいなー」と思っていたシステムだけに、実現して嬉しい。懐かしく、時おり思い出しては観たり聴いたりし…
横浜開港記念式典 両陛下がご出席(産経新聞) - goo ニュース ニュースよりの随想 我が母校である五島高校のある石田城跡には台場があった。 あった、というより今でもある。 言うまでもなく台場とは大砲の砲台を据え付けるための施設である。 平たい敷地なの…
映像詩だ。 能や歌舞伎にも演出の想を得ているようだ。 美術、音楽、俳優力を楽しむ一編である。 やはり、松田優作のアイドルは三船敏郎だったのだと思うのは小生だけだろうか。
野党のやじ批判=党首討論で河村官房長官(時事通信) - goo ニュース 上記ニュースより・・・ 議論中にヤジ飛ばして騒ぐ国会議員が社会の木鐸となれるか! 今日にも規定を作って下劣不品行の輩を即刻退場せしめるべし。
仕事の時に履く靴の定番を決めている。 同じメーカーの同じデザインのもので、今履いているもので連続して4足めである。 よくも同じ靴を長年履いているものだと、ヘンに思っている同僚もいるかもしれない。 お気に入りの理由は、通気性がよくてムレにくいの…
アメリカが生んだ偉大な芸術家であるデューク・エリントンの曲名をタイトルに借りる。 Sophisticated Lady・・・含みのあるタイトルなんだろうが、ここでは「育ちがよく正しく躾けをうけたお嬢さん」の意味と受け取ってほしい。 通勤のときに、嬉野でも波佐…
昭和25年の作品だ。 ラストの三船敏郎扮する自分の心に忠実な画家のセリフが素晴らしい。 「星が生まれる瞬間を見たんだ」 このセリフの意味するところは、黒澤明の有名な作品「生きる」のテーマにも通じている。 人が、よりよく生きることを選び歩き出し…
昔看板です。 私が「昔看板」と呼んでいるものは、「ホウロウ看板」というのが通称のようだ。 マニアックに現物や写真を収集しているコレクターがいるようである。 さて、このの看板は、佐賀、長崎では、よく目にする「昔看板」の定番ともいえる存在だが、そ…
高名な指揮者は、楽団のリーダーであり、ナチスの将軍と対峙して一歩も引かない一軍の指揮官としても闘った。 勇気と節義と知略。 人に将たる者の物語だ。
映画「ガンジー」をもう一度見た。 幕末、島津斉彬の薫陶の下にあった小松帯刀や西郷隆盛や大久保利通の、維新に進んだ最大の動機は、日本を欧米列強の植民地にされてはならないという、強烈な愛国心だったのだと思う。 当時、日本は狙われていたのである。 …
板橋文夫さんが音楽を担当し、多くのオリジナル曲を提供している。 シーンに合い、クリエイティブで、また、ゴージャスな演奏。 印象的な映像。 不思議な物語だが、 あとからあとから心に余韻の残る作品だ。
1949年の作品 黒澤作品には、人がよい方向に変わっていく姿を描いたものがある。 三船敏郎演ずる青年医師の苦悩をまのあたりに見た、人生に積極的な意味を見出せない看護助手が、変貌する姿が見事である。 三船の熱演に、演出しながら黒澤監督が感激と興…
アニメ・ファンタジーで描く人間のエゴ。 うまく現代の日本を切り取っている。 面白そうなことがあればよってたかって報道する軽佻浮薄なマスコミとそれに同調して付和雷同する国民大衆。 時が過ぎれれば知らん顔という、精神的な「旅の恥はかき捨て」意識。…
今回の寸言採録は、友人M君から聞いた言葉である。 「手で拾えるゴミは拾いましょう」 Mが小学生の時の先生に、たびたび指導された言葉だそうである。 あたりまえのことといえばあたりまえのことなのだが、気づいた時に何気なく実践できているかというとヤ…
不屈。不退転の魂。 マハトマ(偉大なる魂)・ガンジーの生涯を描く。 民族の尊厳そのものの尊い姿が胸を打つ。 ・・・・・・・・・ インドとパキスタン問題の淵源も知ることができた。
下水道局ワッペン無駄な作り直し 石原知事「バカだね」(朝日新聞) - goo ニュース 自分がバカだと思うことにバカと言う自由がいい。 言ったら言ったで反撃もある。 反撃と闘う根性が潔い。 お互いに言い合う自由。これもいい。 自分のことを棚に上げずにモノ…
ファンタジー・ドラマは明白な絵空事である。 しかし不思議な絵空事である。 目に見えない心というものを描き出す絵空事である。 想像力が想像力を楽しませる。 まさに、これは文学である。 まさに、これは芸術である。
テレビ報道していたが、リペアが見直されているという。 ガキのころは、「ツギ」とか「当て」とよんで、転んで穴を開けたズボンの膝小僧にはゴワゴワとした当てがいがくっついていたものだ。 今思えば、元気に育っていることを讃えた母からの勲章だったと受…
学生のころ、茶道をやっていた。 流派は大日本茶道学会という。 先生が家元の高弟だったので、正月の初釜に四谷の家元宅で、家元じきじきのお手前に招待していただいたという、とても貴重な体験をした。 伝統の日本文化を学ぶよい「修行」をしたものだと思う…
今日の寸言採録は、学生時代にお世話になった、アルバイト先の割烹料理屋の板前頭(かしら)、いわゆる「板チョー」のYさんが時おり口にしていた言葉である。 板前さんたちの仕事は、一日のうちでも忙しい時とそうでない時の波がとても多い職業だった。 予…
天才的な豊かな才能を持った少女ジェニー。 養父の歪んだ欲望が彼女を憎悪の塊りに変えてしまった。 冤罪らしいが、自ら罪を否定せず、重罪人として収監されるジェニー。 宿した命にも不幸が襲う。 絶望のなかにある彼女と、ある過去を持つピアノ教師の出会…
【ハナキン・・・花金】 先日、金曜日に残業しながら思い出した言葉だ。 バブルの浮き浮きしながら狂っていた時代を思い出す。 あのころは、「ゼニ撒き散らして遊ばざるもの人間に非ず」といった時代の風潮があった。 小生が二十代だったころの世の中。 しか…
近所に洋菓子屋さんがある。 夜明け前からお菓子を焼く香りがただよってくることがある。 今日はメデタイことがあって多くの特別注文があるのだろうか、などと想像したりしている。 私のまわりには、ケーキを作るのが得意な素敵な女性たちがいる。 このブロ…
昔看板です。 今日は東彼杵郡波佐見町で、昨年9月のJRウオーキングの時に見つけた看板を紹介しませう。 GSバッテリーの会社は何年か前にユアサと合併して今はGSユアサという社名になっている。 燃料電池が注目される今日、動きが報道されることも多い…
談志声門がん克服1カ月半放射線治療28回(日刊スポーツ) - goo ニュース 時事ニュースからの随想である。 昨年暮れから、波佐見図書館さんにいろいろと調べてもらって、読んでみたかった談志の「現代落語論」(65年初版)、を当初の出版物と全集収録のもの…
昨年ノーベル賞を受賞した下村脩氏の言葉がとても印象的で、重い意味をもって心に残っている。 「困難はただ乗り越えるのみだ」という言葉である。 長い年月を困難な実験をくりかえしくりかえし行い、実験が成功した時には三日間眠れなかったくらいに嬉しか…
たまーに、追加更新して書き溜めていた「ほとんど死語特集」が、先日更新のときにナニかの都合で消し飛んでしまったのでイチから出直しである。(IE7トラブルだと思っているので、つばくろうさんのアドバイスを活かしてアンインストールしたら、かなり改…
今回の「寸言採録」は、前に勤めていた会社の先輩で、今も陶磁器関連の小売の現場で活躍されているKさんから頂いた言葉を紹介します。 「仕事は人についてまわるもの」 もう、二十年近く前に雑談のなかで聞いた言葉が私を動かす魔術的なエネルギーになって…
映像詩である。 描いても描いても描き尽くせない人の心を映画という媒体に結晶させている。 想像力に訴えかけるファンタジーの真髄と言うべき作品である。 傑作。
高度成長期に実際にあった事件(飯塚)とその当事者を描いたドラマである。 国家権力を背景とした官僚や政治家の理不尽と不正と闘った税理士の、己の節義を貫いた姿に勇気づけられる。 また、家族や理解者や師匠たちが意気に感じて協力する姿に心を打たれる。…