2025-11-23 (短歌)連綿として時流れゆく 自作短歌 いにしえと現在(いま)の世の中寄り添いて連綿として時流れゆく ・・・・・・ 旅先の市部で、しばしば見かける赤と白に塗られた電波塔は生まれ育った町にあったものと同じ形をしており、既視感をおぼえ、郷愁をもたらす。宇宙には衛星が輻輳し、十代に盛んに読んだSFは現在(いま)の世のこととなる。過去の美と風情は永らえてほしいと思う。(大分県中津城下町)